さまざまなメディアで取り上げられ、注目度が高まっている「nosh(ナッシュ)」。
これから利用を検討しようと考えている人もいるのではないでしょうか。
そこで気になるのが、
- 「一人暮らしでもnosh(ナッシュ)は便利なの?」
- 「自炊とnosh(ナッシュ)はどっちがいいのかな」
などの疑問点です。
一人暮らしをしていると「食費は抑えたいけど料理をするのも面倒……」というのが本音ですよね。
nosh(ナッシュ)は1食ずつ小分けにされたお弁当を冷凍で届けてくれるので、一人暮らしにもぴったり。
この記事ではnosh(ナッシュ)が一人暮らしにおすすめの理由と、実際の口コミや評判をご紹介しています。
リアルな口コミを参考にしてみてください。
いかに楽していかにおいしい食事を摂るか、日々模索しているWebライター。
宅食に出会ってから、家事が楽になったのはもちろん、家族の時間も充実しています。この便利な宅食サービスの魅力を、余すことなくお伝えします!
今話題のnosh(ナッシュ)の口コミ・評判|お得に利用できる割引クーポンってあるの?
※本記事にはプロモーションが含まれています。
nosh(ナッシュ)とは?
提供会社 | ナッシュ株式会社 |
1食あたりの料金 | 499円~ |
セットコースの料金 | 6食セット:4,190円 8食セット:4,990円 10食セット:5,990円 ※nosh club 割引あり※1週目は300円オフ |
全国配送 | ○ |
送料 | 814円~2,827円 ※地域・セット数によって異なる |
お届け頻度 | 1週間・2週間・3週間から選択 |
最低限の契約期間 | なし |
支払い方法 | クレジットカード(VISA・Mastercard・American Express・JCB・Diners Club)PayPalに登録のクレジットカード後払い決済(コンビニエンスストア・金融機関など) |
サービスの特徴 | ・常時60品以上のメニューを用意 ・食事メニューのほか、パンやスイーツもある ・毎週3品の新商品が登場 ・自社のシェフと管理栄養士が開発 ・すべてのメニューが糖質30g以下 ・すべてのメニューが塩分2.5g以下 ・買えば買うほどお得になる「nosh club」制度 ・初回限定300円OFF |
「nosh(ナッシュ)」は冷凍弁当を提供している宅食サービスで、常時60種類以上の豊富なメニューをそろえているのが特徴です。
糖質は30g、塩分は2.5g以下に抑えた健康的なメニューが魅力で、ダイエット中の人や栄養バランスの整った食事を摂りたい人から注目されています。
そのため、一人暮らしをしていて栄養が偏りがちな人でも安心です。栄養バランスの良い食事は手間がかかりますが、nosh(ナッシュ)なら健康的な食生活を送れます。
「糖質や塩分が控えめだと味が薄いのでは?」という点が気になりますが、メニューは自社のシェフと管理栄養士が開発に携わっており、栄養面はもちろんおいしさにもこだわっています。
宅食は料金が高いイメージがありますが、うまく利用すればコンビニ弁当と比較してもコスパよく利用できます。
「コンビニ行くとついつい買いすぎるんだよぁ」という悩みがある一人暮らしの方は、ぜひ利用していただきたいサービスです。
一人暮らしの課題である節約と健康を両方解決できます。
また、毎週3つの新メニューが登場するため、長期利用をする人でも飽きずに継続できるでしょう。
【レビュー】nosh(ナッシュ)は一人暮らしにおすすめのサービス!
一人暮らしでnosh(ナッシュ)を利用しましたが、非常に良いサービスでした。
仕事で帰宅が遅いときにご飯を作ったり、コンビニに行ったりする手間がなく、決められた分のお金(定額制)だけしか使わないので、節約にもなります。
とくに良かったのが洗い物をしなくていい点です。スボらな人だとお皿などの洗い物を翌日に回したりなどしがちですが、nosh(ナッシュ)はお弁当のゴミを可燃袋にポイするだけです。非常に食事が手軽に済むにもかかわらず、糖質カットで体調面も気をつかえます。
「体調気にしたいけど自炊は面倒なんだよなぁ」という気持ちがある一人暮らしの方は、ぜひ利用してみてください!
次の章では、nosh(ナッシュ)が一人暮らしにおすすめな理由をさらに深掘りして解説します。
nosh(ナッシュ)が一人暮らしにおすすめの理由
「nosh(ナッシュ)」が一人暮らしにおすすめの理由は6つ。
- コンビニ弁当の値段と変わらないコスパの良さ
- 栄養バランスに優れている
- レンジ加熱だけで簡単に食べられる
- 冷凍だから賞味期限が長い
- メニューが豊富で飽きない
- 配送日時の指定ができて便利
一人暮らしだと食事にはできるだけ手間をかけたくないと考える人は多いですが、まさにその悩みを解決してくれるのがnosh(ナッシュ)です。
コンビニ弁当の値段と変わらないコスパの良さ
普段の食事はコンビニでお弁当を買って済ませているという一人暮らしの人も多いはず。
コンビニ弁当は400~600円程度のものが主流で、これが毎日となると食費はかなりかさみます。
「nosh(ナッシュ)」のお弁当は、割引などを含まない場合、送料込みで1食約700円程度です。
コンビニ弁当と比べると若干高めではありますが、かつ丼や焼肉弁当などちょっといいお弁当を食べる場合と、値段はほとんど変わりません。
nosh(ナッシュ)は自宅まで配送してくれるので、コンビニに買いに行く手間を考えると、コスパは同等といえるかもしれませんね。
また、nosh(ナッシュ)には続ければ続けるほどお得になる「nosh club」があります。
最大で1食あたり100円引きになるので、長い目で見たらコスパは良いといえるでしょう。
栄養バランスに優れている
「nosh(ナッシュ)」は栄養バランスに優れていることも、一人暮らしの人におすすめしたい理由です。
コンビニ弁当はどうしても野菜が少なめで、カロリーが高く糖質も多く含まれているのが気になります。
「気づいたらしばらく野菜を食べていなかった……」なんていう人もいるでしょう。
nosh(ナッシュ)なら、管理栄養士による監修のもと作られた健康に配慮したメニューを毎日楽しめます。
野菜が豊富に含まれているのはもちろん、タンパク質や脂質のバランスもしっかり考えられています。
また、どのメニューもカロリーは450kcal以下、糖質は30g以下なので、「食事管理は面倒だけどダイエットもしたい」という一人暮らしの人にもぴったりです。
nosh(ナッシュ)で痩せた人続出!宅配弁当ダイエットで40代女性が-5kg達成した理由は?
レンジ加熱だけで簡単に食べられる
「nosh(ナッシュ)」のお弁当は冷凍で配送されます。
食べたいときは電子レンジで加熱するだけで、簡単に食べられるのも一人暮らしにうれしいポイント。
電子レンジで加熱する作業もとっても簡単です。
封を開けたり追加で味付けをしたりする必要はなく、フタを少しだけ開けたらあとはレンジに入れるだけ。
加熱時間はお弁当の内容によって変わりますが、7~8分程度で解凍されるものがほとんど。
少し長めに感じますが、その間に主食のご飯や飲み物を用意しておくとあっという間に解凍されます。
冷凍だから賞味期限が長い
一人暮らしだと、食材を使いきれずに賞味期限を迎えてしまい、結局処分してしまったという経験がある人もいるでしょう。
「nosh(ナッシュ)」のお弁当は冷凍のため、賞味期限が長く設定されているのも大きな魅力です。
2021年6月に注文したお弁当の賞味期限は、なんと2022年6月!
製造日から1年の賞味期限が設定されているため、焦って消費する必要がありません。
また、一人暮らしだからといって毎日nosh(ナッシュ)のお弁当を食べるわけではないという人もいるでしょう。
仕事で帰りが遅くなって自炊ができない日や、時間がなくて買い物に行けなかった日など、たまにしか利用しない人でも賞味期限が長いので安心です。
メニューが豊富で飽きない
一人暮らしで自炊をしても、なんとなくワンパターンになってしまう人もいるでしょう。
コンビニ弁当がメインという一人暮らしの人も、毎日似たような味付けでだんだん飽きてくると思います。
一方「nosh(ナッシュ)」のお弁当は、常時60種類以上のメニューを用意しています。
それに加えて毎週3つ新しいメニューが登場するため、メニューに飽きることはありません。
しかもメインは肉や魚から選べ、和食・洋食・中華とバランスよく取りそろえているため、どれを選ぼうか迷ってしまうほどです。
ただし、新メニューへの切り替えが早いため、「おいしかったからもう1度注文したい」と思ってもすでにメニューが変わっている可能性もあります。
いろいろなメニューを注文して、新しいお気に入りを見つけてみてくださいね。
配送日時の指定ができて便利
一人暮らしをしていると家に誰もいない時間が多く、宅配が受け取れないことが気になるという人もいるでしょう。
宅食は食品なので、できれば再配達ではなくすぐに受け取りたいですよね。
「nosh(ナッシュ)」ではスムーズな受け取りができるよう、日にちの指定はもちろん時間指定をすることも可能。
指定可能時間は、
- ①:午前中(8~12時)
- ②:14~16時
- ③:16~18時
- ④:18~20時
- ⑤:19~21時
上記の5つから選べます。
配達日時は、お届け日の4~5日前まで変更できます。
急な予定変更でも安心です。
また、職場への配達も可能。
職場で食べるランチとして注文したいときにも便利です。
一人暮らしでのnosh(ナッシュ)を利用するメリット
一人暮らしで「nosh(ナッシュ)」を利用するメリットはたくさんあります。
具体的にどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。
健康習慣が身につく
一人暮らしをしていると、つい食事を適当に済ませたり栄養を考えなかったり、食に対しておろそかになったり、健康の面でのリスクがたくさんあります。
いつもコンビニや外食に頼っていると、ビタミンやミネラルが不足し、知らず知らずのうちに体に不調が表れてしまうことも。
「nosh(ナッシュ)」のお弁当は、栄養バランスがしっかり考えられているのも大きな魅力。
一人暮らしではつい不足しがちな野菜がすべてのメニューにたっぷり含まれ、タンパク質や脂質、糖質や食物繊維がバランスよく摂取できます。
nosh(ナッシュ)を毎日の食事に取り入れることで、自然と健康習慣が身に付くというわけです。
仕事が忙しいなか買い物をしなくていい
仕事で疲れて帰ってくると、食事を作るのはもちろん何かを買って帰ってくるのもおっくうに感じるものです。
忙しいときはコンビニに寄るのも面倒に感じることもあるでしょう。
そんなとき、家に「nosh(ナッシュ)」を常備しておけば、わざわざ買い物をして帰宅する必要はありません。
帰ってすぐに食事ができるのは、一人暮らしにとって大きなメリットです。仕事に疲れた日でも、すぐ食べれてすぐに休息できます。
また、nosh(ナッシュ)は6食・8食・10食など、お好きな食数を1週間から3週間の間隔で届けてくれます。
ストックがなくなる前に届くように設定しておけば、いつでもnosh(ナッシュ)を楽しめます。
好きなときに好きなタイミングで食べられる
「nosh(ナッシュ)」のお弁当は冷凍で届きます。
お弁当が届いたら冷凍庫で保管し、あとは食べたいときに食べたいメニューを取り出して、レンジで加熱すればすぐに食事ができます。
また、賞味期限は製造日から1年と長く、平日の夜だけ利用したい人や、週末のランチに食べたい人など、ライフスタイルに合わせて利用できるのも魅力です。
食べたあとはサッと流すだけで洗い物をしなくていい
一人暮らしだと、調理器具や使った食器を洗うのも面倒です。
できれば後片付けは手軽に済ませたいというのが本音ですよね。
「nosh(ナッシュ)」は1食ずつ個包装になっていますが、食べたあとに出るのはフタと容器の2つだけ。
どちらも「パルプモールド」という紙の一種でできているため、燃やすごみの日にまとめて出せます。
ごみの分別する必要もなくサッと洗って捨てるだけなので、一人暮らしには大きな魅力といえるでしょう。
時間を有効活用できる
「nosh(ナッシュ)」はとにかく手軽に食事ができる便利なツールです。
冷凍庫から出してレンジで7~8分加熱するだけですぐに食事ができるので、調理から後片付けまでにかかる時間を大幅に短縮することができます。
nosh(ナッシュ)で時短になった分、リラックスタイムや趣味の時間を増やせます。
限られた時間を有意義に使うためにも、nosh(ナッシュ)が役立つはずです。
一人暮らしでnosh(ナッシュ)を利用するデメリット
一人暮らしでこれから「nosh(ナッシュ)」を使ってみようと思っている人も多いでしょうが、気になるのはデメリットです。
一人暮らしだからこそ感じるデメリットもあるので、事前にきちんと確認しておきましょう。
一人暮らし用の冷凍庫だと入らない
一人暮らしだと冷蔵庫も単身者向けのものを利用しているケースが多く、とくに冷凍庫のスペースはかなり小さいものがほとんど。
「nosh(ナッシュ)」は6食・8食・10食とまとめて注文するシステムなので、最低でも6食が一度に届きます。
単身者向けの冷蔵庫だと冷凍室にお弁当がすべて入らないというケースもあるため、届く前に空きスペースを確認しておく必要があります。
お弁当のパッケージは横18.0cm×縦16.5cm×高さ4.5cm。
6食なら単身者向けの冷蔵庫でも入れられますが、10食になると少し厳しいかもしれません。
アイスクリームや冷凍食品が入っていると6食でも入らない可能性があるため、冷凍室のサイズも事前に測っておくと安心です。
おかずのみのメニューが多くご飯はない
「nosh(ナッシュ)」のお弁当のほとんどは、ご飯が付いていないおかずのみのタイプです。
「ご飯も付いていると思っていた」というユーザーが多く、届いて初めてご飯がないことに気づいたという人も。
一人暮らしだと一人分のご飯を炊くのも面倒です。逆に多めに炊いても食べきれないケースもあります。
ご飯付きのお弁当が食べたい人にとっては、ご飯を別に用意しなければいけないnosh(ナッシュ)のお弁当、は手間と感じてしまうかもしれません。
送料がかかるので生活費の負担になる
「nosh(ナッシュ)」は送料が全国一律ではなく、お届け食数と配送エリアによって送料が変わります。
6食セットの場合、最安値である関西地域は913円、最高値は北海道と沖縄県の2,145円と、送料だけで1,000円以上の差があります。
配達のたびに送料が913~2,145円かかるため、生活費の負担になると感じる人もいるでしょう。
10食プランを3週間に1度の間隔で届くように設定すれば、送料の節約になりますよ。
塩気が少ないのでお酒とはあまり合わない
「nosh(ナッシュ)」のお弁当は、すべてのメニューが塩分2.5g以下に設定されているため、濃いめの味付けを好む人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。
全体的にあっさりした味付けなので、nosh(ナッシュ)のおかずをお酒のおつまみとして利用したいという人にはあまり向きません。
段ボールや弁当容器などのごみが増える
「nosh(ナッシュ)」のお弁当は、段ボールや容器などのごみが増えるのも一人暮らしにはデメリットといえるでしょう。
お届け頻度を1週間に設定している場合、月に4回段ボールに入ったお弁当が届きます。
高さ230mm×幅350mm×奥行193mmの80サイズの段ボールで届きますが、これが毎週となるとかなりかさばってしまいます。
お弁当の容器も燃やすごみで処分できますが、毎日食べていると容器でごみ袋はあっという間にいっぱいに。
小さく潰したり重ねたりして、できるだけコンパクトにする工夫が必要です。
nosh(ナッシュ)の口コミと評判
「nosh(ナッシュ)」のお弁当を実際に試している一人暮らしの人は、どのように感じているのか気になります。
本当にnosh(ナッシュ)は一人暮らしに向いているのか、リアルな口コミを確認してみましょう。
nosh(ナッシュ)の良い口コミ
一人暮らしだと面倒に感じやすい自炊や片付けをクリアしてくれるのが魅力という意見や、栄養バランスの良い食事が摂れるのがうれしいという口コミが目立ちました。
食事がおろそかになりがちな人にとって、「nosh(ナッシュ)」は1人暮らしの強い味方といえるでしょう。
nosh(ナッシュ)の悪い口コミ
悪い口コミとしては、やはり冷凍庫に入らないという意見がほとんど。
10食プランだと一人暮らし向けの冷凍庫に入らず、2食分は冷蔵庫で保管してすぐに食べたという人も見られました。
冷凍室のサイズをしっかり確認してから、何食プランにするか決めるといいでしょう。
一人暮らしでnosh(ナッシュ)が向いている人
一人暮らしの食事をサポートしてくれる「nosh(ナッシュ)」ですが、
「本当に自分に合っているのかな?」
と考えている人もいるはず。
ここではnosh(ナッシュ)が本当に向いている人はどんな人なのかをご紹介します。
当てはまる人は、ぜひnosh(ナッシュ)を試してみてくださいね。
栄養バランスのいい食事を簡単に摂りたい人
一人暮らしをしていると、コンビニご飯が中心だったり自炊をしても丼物ばかりだったり……
栄養バランスが乱れているのではないかと気になっている人もいるでしょう。
「nosh(ナッシュ)」ならメインのおかずに副菜が数種類入っていて、栄養バランスは抜群!
塩分や糖質も控えめなので、健康的な食事を摂りたいと思っている一人暮らしの人にぴったりです。
UberEatsに飽きた人
一人暮らしの強い味方といえば、UberEatsもそのひとつ。
健康的な食事をしようと思って、低糖質メニューやタンパク質を豊富に摂れるメニューを選んで配達してもらっている人もいるでしょう。
UberEatsはさまざまなお店から選ぶことができますが、低糖質メニューに絞るとワンパターンになってしまいがちです。
たまにならいいですが、頻繁に注文していると飽きてしまいます。
「nosh(ナッシュ)」はすべてのメニューが低糖質・低塩分なので健康的。
さらにメニューは常時60種類以上あるので、飽きることがありません。
自炊するのが面倒な人
一人分の食事を作るのはとても面倒ですよね。
一人暮らしを始めたばかりのころは自炊を頑張っていても、だんだんと自炊をしなくなっていく人も少なくありません。
「nosh(ナッシュ)」なら、冷凍庫から出してフタを少しだけ開けたら、あとは電子レンジにおまかせするだけ。
疲れているときもレンジ加熱だけですぐに食事ができるのは、一人暮らしにうれしいポイントです。
nosh(ナッシュ)と自炊どっちがお得?
「nosh(ナッシュ)」が気になっているけど、1人暮らしで自炊をした場合の食費と比べてどうなのかという点が気になります。
自炊の方が安上がりなイメージですが、それはあくまでしっかり自炊をして節約を意識しているのが条件です。
高いお肉やお刺身を買って食べていれば、1食500円は軽く超えてしまうでしょう。
nosh(ナッシュ)を最安値の499円で毎日1食利用した場合、499円×3食=1,497円です。
3食利用した場合は、499円×3食×30日分=44,910円となります。
総務省統計局の調査によると、一人暮らしの一般的な食費は約4万円といわれています。
1食500円以上の食費がかかっているなら、nosh(ナッシュ)の方が栄養バランスも良くお得といえるでしょう。
イチから自炊して節約をしたいと考えるなら、nosh(ナッシュ)は割高に感じてしまいます。
【男性向け】一人暮らしにおすすめのnosh(ナッシュ)のメニュー
常時60種類以上ある「nosh(ナッシュ)」のメニューから、男性におすすめのメニューを3つご紹介します。
満足感が高く食べ応えのあるものを選んでいるので、何を選ぼうか迷った時の参考にしてみてくださいね。
ハンバーグと温野菜のデミ
鶏肉をメインにしたハンバーグは、食べ応えがありながらもあっさりとしています。
デミグラスソースがたっぷりかかっているので、ご飯との相性もばっちり。
野菜の種類が豊富なのも魅力です。
- カロリー:353kcal
- タンパク質:14.1g
- 糖質:21.4g
- 塩分:2.4g
にんにく醤油から揚げ
にんにくがしっかりきいた醤油で味付けをした唐揚げは、ご飯はもちろんお酒のおつまみとしてもおすすめです。
鶏もも肉を使用しているので、ふっくらジューシーな味わいも魅力。
リピート率の高い人気メニューです。
- カロリー:292kcal
- タンパク質:17.8g
- 糖質:12.7g
- 塩分:2.4g
焼き鳥の柚子胡椒
柚子胡椒の風味をしっかりきかせた焼き鳥は、まさにお酒のおつまみにぴったり。
ボリュームもたっぷりなので、男性でも満足感を得られるメニューのひとつです。
たんぱく質が豊富で糖質が控えめなので、トレーニング中の男性にもおすすめです。
- カロリー:434kcal
- タンパク質:31.1g
- 糖質:6.8g
- 塩分:2.1g
【女性向け】一人暮らしにおすすめのnosh(ナッシュ)メニュー
常時60種類以上ある「nosh(ナッシュ)」のメニューから、女性におすすめのメニューを3つご紹介します。
さっぱり食べられるものや、ダイエット中にも食べやすい糖質控えめなものを中心にセレクトしています。
チリハンバーグステーキ
ハンバーグを選びたいけど糖質が気になる女性におすすめなのが、ピリ辛がおいしいチリソースのハンバーグ。
肉汁を閉じ込めたハンバーグは、噛むほどにうまみを感じられます。
副菜の彩りも良く、見た目も楽しめます。
- カロリー:404kcal
- タンパク質:15.9g
- 糖質:17.5g
- 塩分:2.5g
チキンのバジルオイル焼き
糖質がわずか4.4gというメニューで、できるだけ糖質の低いメニューを選びたいという女性におすすめです。
糖質控えめながらもバジルの風味で食べ応えは抜群。
副菜とメインのバランスが良いのも魅力です。
- カロリー:413kcal
- タンパク質:29.0g
- 糖質:4.4g
- 塩分:2.5g
鮭のマッシュポテトアヒージョ
マッシュポテトのソースが銀鮭にマッチする、食べ応えのあるアヒージョ。
ポテトが入ることでオイル感が減り、よりヘルシーになっています。
健康を意識して、魚もしっかり取り入れたいという女性におすすめです。
- カロリー:479kcal
- タンパク質:18.6g
- 糖質:11.7g
- 塩分:2.4g
まとめ:nosh(ナッシュ)は一人暮らしのライフスタイルにぴったりのサービス
本記事では、一人暮らしでnosh(ナッシュ)の利用を検討している方向けに、おすすめできる理由や向いている人を解説しました。
まとめると、nosh(ナッシュ)は一人暮らしにぴったりのサービスです。自炊する手間をかけず、健康的なご飯を手軽に取れます。ハンバーグやロールキャベツなどは味もとてもよく、お店にでてきても遜色ないほどです。
利用を検討している方は、ぜひこの機会に注文してみてはいかがでしょうか。