【一人暮らしにおすすめの安いご飯のサブスク】
- nosh(ナッシュ)
ご飯のサブスクといえばnosh!健康と食費、そして味が気になる一人暮らしのパートナー - きくばりべんとう
最高ランクになると1食370円(税抜)!節約のために作られた冷凍弁当 - ヨシケイ・シンプルミール
1食376円という圧倒的な安さ!料金だけで選ぶならヨシケイ・シンプルミール
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一人暮らしのご飯は、準備をするのも片付けをするのも面倒なものです。
できればサッと食事を済ませるだけではなく、なるべく食費を安く抑えたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、宅配弁当のサブスクです。
冷凍や冷蔵、常温などさまざまなかたちでお届けしてくれるため、食べたいときにすぐに食べられるのがサブスク宅食の魅力。健康的な食事で、一人暮らしにありがちな不摂生な生活を解消してくれます。
とはいえ、宅食はコストがかかるイメージもあり、敬遠している人もいるかもしれません。しかし一人暮らしの場合、実は自炊をするよりも宅食サブスクを利用したほうが安いというケースもあります。
1回の料金がわかりやすいため、月々の家計を管理しやすいのが大きなメリットといえるでしょう。またご飯を作る手間がなく面倒に思わないため、「今日は外に食べに行けばいいか」と、余計な出費もなくなります。
1日1食、一人暮らしでご飯のサブスクを利用した場合の費用も気になります。
ナッシュの場合、最安値の1食462円で計算すると1ヶ月で13,860円のため、思ったよりも利用しやすいと感じるはずです。
一人暮らしのご飯に宅配弁当のサブスクを利用したいと考えている人のために、食費の比較や選び方のポイントなどを詳しくご紹介します。
「毎日コンビニ弁当ばかりで食費代が高い」「一人暮らしにかかる食費を安く抑えたい」などの疑問や要望をお持ちの方はぜひ最後までご覧ください。
いかに楽していかにおいしい食事を摂るか、日々模索しているWebライター。
宅食に出会ってから、家事が楽になったのはもちろん、家族の時間も充実しています。この便利な宅食サービスの魅力を、余すことなくお伝えします!
【2022】おすすめの宅食サブスク比較20選!人気の宅配弁当はどれだ!
一人暮らしの通常のご飯とサブスクを活用した場合の費用
一人暮らしのご飯で宅食のサブスクを利用したいと思っていても、やっぱり気になるのは食費です。
安い宅食を選んで、できるだけ食費を抑えて節約したいですよね。
正直なところ、宅食サービスと自炊ではどちらの方が食費が安いのでしょうか。
一人暮らしの食費
一人暮らしの場合、自炊をした際の食費は1食あたり200円~400円といわれています。
3万円台が食費だという一人暮らしの人も多いですが、総務省統計局による「2021年度家計調査 家計収支編 単身世帯」では、月の食費は平均3万8410円と発表されています。
自炊をする場合、特売の食材をうまく活用すれば、平均よりも安い3万円程度に抑えることもできるでしょう。
月の食費を3万円程度にできれば、やはり安いという印象がありますね。
ただし、これは完全に自炊をしたケースであり、たまにしか自炊をしない場合や外食の頻度が高い場合など、継続して自炊を行わないと食費はかさみます。
とくに自炊を始めたばかりのころは、食材だけでなく調味料もひと通りそろえなければいけませんし、調理器具も必要です。
節約のためにたまに自炊をしようと思っても、食材を使いきれずに余らせてしまうということもあるでしょう。
そうすると結局のところ、自炊では割高になってしまうケースも少なくありません。
サブスクを活用したときの食費
自炊に比べると、どうしても割高感があるのが宅食サブスクです。
宅食サービスによって費用が異なりますが、1食あたり400円~800円の料金設定が多い印象です。毎日毎食宅食サービスに頼っていると、どんなに安くても3万円以上の食費がかかるため、自炊に比べると宅食の方が高い印象がありますね。
しかし、宅食サービスは電子レンジで加熱するだけですぐ食べられるため、調理の必要がありません。
食材を購入しなくていいので無駄もありませんし、常に栄養バランスが整った食事を摂れるというメリットもあります。
無駄にする食材がないため、結果的に食費の節約になったという一人暮らしの人も多いでしょう。
たまにしか自炊をしない場合は、割り切って宅食サービスに頼ったほうが食費を抑えられるケースも少なくありません。
また、外食メインの場合は、宅食サービスのほうが食費を節約できるでしょう。
一人暮らしの人がご飯のサブスクを利用するときに気をつけるべきポイント
食事の準備もラクチンで、栄養バランスに優れたご飯を毎日食べられる、とても便利な宅食サブスクをこれから利用したいと考える人もいるでしょう。
宅食サービスを利用するにあたり、どんなことに気を付けて選べばいいのか気になるところです。
ここでは、一人暮らしで初めて宅食サブスクを利用する人に向けて、選び方のポイントについてご紹介します。
冷凍庫は弁当が余裕を持って入る大きさか
まず最初に確認してほしいのが、冷凍庫のサイズです。
宅食サービスの多くは冷凍でお届けされるため、冷凍庫のサイズが小さいとせっかく注文したのに入りきらないという失敗も。
一人暮らし用の冷凍室は小さいものが多く、思っているよりも入らないケースもよくある失敗談です。
自宅の冷凍庫のサイズを量り、何個までなら入るのかを注文前に確認しておくといいでしょう。
お弁当のサイズは宅食サービスによって異なります。
メーカー | お弁当のサイズ |
食宅便 | 縦21.8cm×横16.4cm×高さ2.7cm (包装:縦23cm×横17cm×高さ4cm) |
nosh(ナッシュ) | 縦16.5cm×横18cm×高さ4.5cm |
お試しコースがあるサブスクなら、まずは数個注文してみてどのくらいのサイズ感か確かめてみるといいでしょう。
冷凍食品やアイスクリームなどが入っていると、さらにお弁当が入るスペースが少なくなるので注意が必要です。
お届けは冷凍か冷蔵か常温か
宅食サービスによって、お届けの状態が異なります。
- 冷凍
- 冷蔵
- 常温
おもに上記の3つの状態でお届けされるので、ライフスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。
賞味期限ができるだけ長いものが良い人には冷凍がおすすめですし、短い加熱時間ですぐに食べたい人には冷蔵がぴったり。
出来立てのお弁当を食べたい人には、常温でお届けしてくれるサービスを選ぶのがおすすめです。
お届けの時間指定ができるか
一人暮らしをしていると、お届けしてくれる時間帯によっては受け取れないというケースも発生します。
冷凍の場合は宅配ボックスへのお届けに対応していないため、直接受け取る必要があります。
宅配弁当のサブスクを選ぶときに、お届け時間の指定ができるかどうかをチェックしておくと安心ですね。
1食あたりの金額の安さで選んでいないか
一人暮らしで宅食サービスを選ぶときは、食費の節約を意識してどうしても費用が安いものを選びがちです。
1食あたりの金額の安さも選ぶポイントになりますが、それだけを基準に選ぶのはおすすめできません。
まず1食あたりの金額で比較するのはOKで、その次に見てほしいのが、送料です。
1食あたりの金額は安くても、送料を含めると割高になってしまうケースもあるため、必ず送料までチェックしましょう。
あとは注文個数によって割引があるかどうかも確認します。
1食だとこちらの方が安いけど、7食になるとあちらの方が安かったというケースもあるので、何食注文するか決めておくのがおすすめです。
1食あたりの費用と送料、プラン内容を比較して、どの宅食サービスを利用すれば節約になるかをみてみるといいでしょう。
一人暮らしご飯におすすめの安い宅配弁当6選
宅食サービスは一人暮らしの食事のサポートをしてくれる強い味方です。
とはいえ、やはり気になるのは費用。
できるだけ安いサブスクを利用して食費を節約したいですよね。
ここでは一人暮らしにおすすめの安い宅配弁当をご紹介します。
食費の節約を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
nosh(ナッシュ)|1食462円から健康的な食事が摂れる
nosh(ナッシュ)の魅力は、なんといってもお弁当の種類の多さです。
常時60種類以上のお弁当が用意され、ワンパターンになりがちな一人暮らしの食事をサポートしてくれます。
栄養バランスが良いことはもちろん、糖質や塩分が控えめなのでダイエット中にもぴったり。
一人暮らしだと食事制限をするのが難しいですが、ナッシュなら栄養をきちんと摂りながらダイエットに取り組めます。
nosh(ナッシュ)のダイエット効果は?メリット・デメリットとリアルな口コミ
1食あたりの金額は最安で462円と、続けやすい料金なのも魅力ですね。
ナッシュでは注文回数で割引を受けられる「nosh club」という会員制度も採用しています。
買えば買うほどお得になるため、続けるほど食費の節約になるでしょう。
1食あたりの金額 | 462円~(購入個数や継続年数で変わる) |
お届けタイプ | 冷凍 |
配送エリア | 全国 |
ご飯の有無 | なし(基本はおかずのみ) |
【本音レビュー】nosh(ナッシュ)は一人暮らしの食事にぴったり!?おすすめできる6つの理由
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きくばりべんとう|1食460円前後の安さが魅力
きくばりべんとうは、管理栄養士と医師が監修した健康サポートをモットーにした宅食サービスです。
すべてのお弁当の糖質は15g以下のため、糖質制限をしている人も取り入れやすいお弁当といえます。
1食あたりの金額は、7食で475円、14食で464円、21食で454円で、たくさん注文するほど安くなるプランを用意。
初回は1食227円で試せるのもうれしいポイントです。
クラブ会員制度もあり、累計購入個数が増えれば増えるほどお得に購入できます。
最高ランクになると1食400円で購入できるようになるため、食費の節約をしたい人は継続利用をするのがおすすめです。
安いのはもちろんですが、栄養バランスも良くメニューも常時40種類と豊富で、節約しながら健康的な宅食弁当を食べたい人にぴったりです。
1食あたりの金額 | 454円~(プランや累計購入個数で変わる) |
お届けタイプ | 冷凍 |
配送エリア | 全国 |
ご飯の有無 | なし(基本はおかずのみ) |
セブンミール|コンビニで受け取れて便利
セブンミールはセブンイレブンが提供しているサービスで、セブンイレブンに受け取りに行くのが最大の特徴です。
ネットで注文したお弁当を自分の好きなタイミングで受け取りに行けるので、留守にしがちな一人暮らしの人におすすめ。
注文したお弁当は、到着日の24時まで受け取れます。
コンビニ弁当とは別の商品で、日替わり弁当や健康バランスシリーズなど、いくつかの種類から好みのものを選べます。
食べたいときに食べられるため無駄がなく、うっかり冷凍庫に残っていた……ということもありません。
やや割高な印象がありますが、食品ロスがないため結果食費の節約につながります。
コンビニ弁当よりもヘルシーなお弁当を食べたい人や、受け取りが夜遅くになる人にぴったりです。
1食あたりの金額 | 日替わり:572円~(お弁当によって異なる) |
お届けタイプ | 冷蔵 |
配送エリア | セブンイレブン店舗受け取り(対応店舗のみ) |
ご飯の有無 | あり(おかずのみのものもある) |
ヨシケイ・シンプルミール|1食376円でとにかく安い
できるだけコストを抑えたい一人暮らしの人には、ヨシケイのシンプルミールがおすすめです。
1食376円という安さは、ほかの宅配弁当にはない大きな魅力。宅食サービスながら自炊と変わらない食費に抑えられるため、ほかの宅食サービスに比べて食費の節約につながります。
さらに初回注文だと、3食セットで565円のお試し価格で注文することも可能です。
ご飯は付いていませんが、おかずが3品入っているので満足感を得られます。
ただし、配送エリアが限られているため、自宅が配送エリア内か確認してから注文するようにしましょう。
1食あたりの金額 | 376円(お試し価格は3食で565円) |
お届けタイプ | 冷凍 |
配送エリア | 埼玉県、千葉県、東京都、福井県、静岡県、京都府、大阪府、奈良県、兵庫県、岡山県、徳島県 |
ご飯の有無 | なし |
コープ・生協のお弁当宅配|おかずコースとお弁当コースがある
コープ・生協のお弁当宅配は、ご飯の付いていない「おかずコース」と、おかずとご飯がセットになった「お弁当コース」から選べます。
ライフスタイルに合わせてご飯あり・なしが選べるのはうれしいポイントです。
常温のお弁当が毎日配達されるシステムなので、冷凍庫が小さい一人暮らしの人にもおすすめ。
旬の食材を取り入れた季節の料理も提供されるため、一人暮らしでも食事から季節感を楽しめます。
一人暮らしでさまざまな野菜を取り入れたメニューを作ると食費が気になりますが、コープのお弁当なら1食500円ほどで栄養バランスに優れた食事が摂れるため、食費の節約にもつながるでしょう。
食費を抑えつつ、健康的な食事をしたい人にぴったりです。
1食あたりの金額 | 500円程度~(地域、お弁当によって異なる) |
お届けタイプ | 冷蔵(一部冷凍あり) |
配送エリア | 全国(対象外エリアあり) |
ご飯の有無 | おかずのみ、お弁当どちらもある |
食のそよ風|リーズナブルなのに栄養のバランスが抜群
おいしさを追求するのはもちろん、低価格にもこだわった宅食サービスです。
「国産プレミアム」「プチデリカ」「そよ風のやさしい食感」の3つのラインナップから選べます。
人気なのは「プチデリカ」で、Aセット・Bセット・Cセットから選べるのが魅力。
10食セットなら1食あたり426円で、毎日食べたい人や宅食サービスを利用しつつも食費の節約をしたい人にぴったりです。
また、定期購入の場合は送料が無料になります。
定期購入でない場合は980円の送料がかかるため注意が必要です。
1食あたりの金額 | 426円~(ラインナップや購入個数によって異なる) |
お届けタイプ | 冷凍 |
配送エリア | 全国(一部地域・離島を除く |
ご飯の有無 | なし |
高齢者の一人暮らしご飯におすすめの安い宅配弁当4選
高齢者の一人暮らしにとっても、宅配弁当のサブスクはとっても便利。
味付けが濃いイメージのある宅食サービスですが、薄味や柔らかい素材を使ったものなど、近年高齢者向けのお弁当も増えています。
高齢者の一人暮らしにおすすめの宅食サービスをご紹介します。
食宅便|おかずの種類が多く味付けも◎
おかずが5品と種類が多く、野菜や肉・魚のバランスが良いため、栄養バランスの優れた食事を摂りたい人におすすめの宅食サービスです。
年齢を重ねると、硬い食材が食べにくくなったり塩分やカロリーが気になったりします。
宅食便は高齢者でも食べやすいお弁当にこだわっているため、1食560円と考えるとかなりリーズナブルといえるでしょう。
高齢者向けのお弁当を選びたいけど食費の節約もしたいという人にぴったりです。
年齢や好みに合わせて、ケアシリーズややわらかい食事のコースから選べるのはうれしいですね。
長年病院食を提供してきた企業が提案する宅食サービスなので、毎日の食事を安心して摂ることができます。
お弁当の種類も多いので、飽きずに続けられる点も大きな魅力です。
1食あたりの金額 | 560円~ |
お届けタイプ | 冷凍 |
配送エリア | 全国 |
ご飯の有無 | なし |
まごころ弁当|栄養バランスが良い&無料試食あり
高齢者向けの配食サービスで、味付けや栄養バランスに配慮したお弁当を毎日・毎食お届けしてくれます。
日替わりのお弁当を楽しめるので、飽きずに続けられるのも魅力です。
「小町」「普通食」「カロリー調整食」「たんぱく調整食」「ムース食」の5タイプのお弁当が用意され、年齢や咀嚼力に合わせて選べます。
アレルギーやおかゆ、刻み食などに個別に対応してくれるので、食事に不安がある人でも利用しやすい宅食サービスです。
人気の「小町」は、ご飯もセットで345円~ととってもリーズナブル。
宅配も無料で行っており、お弁当代だけで良いのもうれしいポイントですね。
1食あたりの金額 | 345円~(お弁当によって異なる) |
お届けタイプ | 冷蔵 |
配送エリア | 全国(対象外エリアあり) |
ご飯の有無 | あり(おかずのみも選べる) |
ワタミの宅食|冷蔵の弁当を毎日配達してくれる
担当の「まごころスタッフ」が、毎日手渡しで自宅までお弁当を届けてくれる宅食サービスです。
ご飯がついたお弁当タイプとおかずのみのタイプがあり、ライフスタイルに合わせて選べます。
毎日配達してくれるお弁当は冷蔵でのお届けですが、冷凍のお惣菜セットもお弁当にプラスして注文することも可能。
冷凍のお惣菜なら、電子レンジで加熱するだけで食べたいときにすぐに食べられます。
価格は1食490円~と比較的手ごろで、自炊の手間を考えると食費の節約につながるでしょう。
また、高齢者の見守りを兼ねた配達をしてくれると考えると、よりお得に感じられますね。
1食あたりの金額 | 490円~(お弁当によって異なる) |
お届けタイプ | 冷蔵 |
配送エリア | 全国(対象外エリアあり) |
ご飯の有無 | あり(おかずのみも選べる) |
【徹底解説】ワタミの宅食の口コミ・評判|お試し注文の方法と値段を調査
宅配クック123|おいしいだけでなく安否確認サービスも魅力
高齢者向けの宅食サービスで、健康寿命の伸長をめざした優しい味付けの常温お弁当を提供しています。
普通食はもちろん、やわらか食感や透析をしている方向けなど、ライフスタイルに合わせたお弁当を選べるのも魅力。
普通食は宅配クック123のメニューでもっともリーズナブルなお弁当ですが、彩りも良く栄養バランスも整っています。
健康的な食事を摂りたいけど食費の節約をしたいなら、普通食がおすすめです。
前日注文にも対応してくれるので、退院したけど食事の支度が難しい、急に体調が悪くなってしまったなど、高齢者の一人暮らしでも安心です。
お弁当をお届けするだけでなく、安否確認や認知症対応なども配達時に行っています。
1食あたりの金額 | 540円~、ご飯付きは594円~(お弁当によって異なる) |
お届けタイプ | 常温 |
配送エリア | 全国(対象外エリアあり) |
ご飯の有無 | あり(おかずのみも選べる) |
宅食以外にも活用したいユニークなご飯のサブスク
宅食のサブスクも良いですが、たまにはユニークなサブスクご飯も活用してみませんか?
ここでは一人暮らしにおすすめしたい、ちょっと変わったご飯のサブスクをご紹介します。
焼肉ライク|「焼肉フィットネス」でダイエット!?
焼肉ライクでは、ダイエットをしている人や健康志向の人をターゲットに、焼肉で必要な栄養素を気軽に摂取することをコンセプトにした「焼肉フィットネス」を提案しています。
目的に合わせて3つのメニューを用意しており、キムチやスープなど食べ放題のメニューもあります。
メニューを自由に選べる「フリープラン」は月額14,080円、低糖質セットのみを選べる「低糖質プラン」は10,780円で、毎日1回注文可能です。
食費の節約はしたい、でも外食も楽しみたいという人にぴったりのサブスクといえるでしょう。
食費を管理しやすい月額制というのもうれしいポイント。
一人暮らしだからこそ、サッと来店してサッと食べられる焼肉サブスクはかなり魅力的です。
月額 | フリープラン:14,080円 低糖質プラン:10,780円 |
内容 | 筋肉アップセット低脂質セット(ご飯はなし) ロカボセット ※ご飯、キムチ、スープ、生卵はおかわり可 |
販売店舗 | 東京都: 恵比寿本店・赤坂見附店・渋谷宇田川町・南池袋店・目黒東口店・吉祥寺南口店・八王子店・大森西口店 埼玉県:大宮西口店群馬県:高崎緑町店大阪府:天満橋店・堺東店 |
BASEFOOD|1日に必要な栄養素の1/3が摂れる
一人暮らしだと、食事の時間を十分に取らなかったり、適当なもので済ませたりと、つい食事をおろそかにしてしまいます。
とはいえ、栄養はしっかり摂りたいと考える人は多いはず。
そんな人におすすめなのが、パンとパスタ、クッキーのサブスク「BASEFOOD」です。
忙しいときでも手軽に栄養バランスの良い完全栄養食を目指し、1食で1日に必要な栄養素の1/3を摂ることができます。
BASEFOODでは継続コースだと、初回は20%OFF、2回目以降はずっと10%OFFで利用できます。
単品出の購入も可能で予算に合わせた利用ができるため、節約しながら健康管理もしたい人にぴったり。
主食メインのサブスクですが、糖質は控えめなのでダイエット中の人にもおすすめです。
月額 | スタートセットパン16袋セット:3,172円(2回目以降3,500円) パン8袋&クッキー10袋セット:3,196円(2回目以降3,530円) パン20袋&パスタ4袋&クッキー20袋セット:7,360円(2回目以降8,772円) |
お届けタイプ | 常温 |
賞味期限 | 注文日から約2ヶ月前後 |
配送エリア | 全国 |
安いだけじゃない!一人暮らしのご飯にサブスクを利用するメリット
一人暮らしだと、食費は抑えたいけどできるだけ食事の準備は簡単に済ませたい、そう思っている人も多いのではないでしょうか。
宅食サービスは一人暮らしにとってとても便利なツールですが、費用が気になっている人もいると思います。
一人暮らしで宅食サブスクを利用するメリットについて見ていきましょう。
調理の手間が省けるから忙しくてもすぐに食べられる
宅食サービスの最大のメリットは、レンジで加熱するだけで食べたいときにすぐに食べられるという点。
冷凍のお弁当は7~8分ほ、常温のお弁当なら2~3分のレンジ加熱ですぐにご飯を食べられます。
調理をしなくていいため、光熱費の節約も期待できるでしょう。
調理の必要がないため、調理器具やお皿を洗う手間もありません。
食べ終わった容器はサッと水洗いしてゴミに出せます。
手間なく栄養バランスを考えた食事を摂れる
一人暮らしだと、どうしても炭水化物に偏り野菜が不足した食事になりがちです。
宅食サービスのほとんどは、管理栄養士が監修した栄養バランスが整ったメニューなので、ただ食べるだけでしっかり栄養を摂取できます。
自炊だと栄養バランスを考える手間や多くの食材を購入する費用が必要です。
宅配弁当ならそういった手間もなく、食品の無駄もなくなるため、コストパフォーマンスに優れているといえるでしょう。
うまくサービスを利用すれば自炊よりも食費がかからない
宅食サービスは費用がかかるイメージですが、実はうまく利用すると自炊よりも費用を抑えられるケースもあります。
たとえば、ナッシュは利用すればするほど割引率がアップするランクシステムがありますし、個数を多くまとめて購入すれば1食あたりの費用を抑えられるサービスもあります。
また、初回限定だと特別価格で購入できるサービスも多いので、どれにしようか決めるまでは、初回サービスを上手に使いながら宅食サービスを利用してみてもいいでしょう。
定額制のため毎月の食費を管理しやすい
自炊をしていると、予算を立てにくいという点がネック。
一方、宅食サービスなら定額制なので「○食注文したから○○円だな」とわかりやすく、月の食費を管理しやすいのです。
サブスクに使う予算をあらかじめ決めておき、それに合わせて注文することもできます。
宅食サービスは、好きなタイミングでいったん休止したりまた復活させたりできるので、ライフスタイルに合わせた利用ができるのも魅力です。
一人暮らしのご飯にサブスクを利用するデメリット
一人暮らしで宅食サービスを利用するメリットはたくさんありますが、やはりデメリットもあります。
どんなデメリットがあるか事前に把握しておくことも大切です。
自分にマッチするかを見極めるためにも、デメリットを確認しておきましょう。
一人暮らしだと冷凍庫が小さくて弁当が入らない場合がある
宅食サービスの最大のデメリットといえるのが、冷凍庫問題です。
とくに一人暮らしの場合、単身者向けのコンパクトな冷蔵庫を利用している人も多いでしょう。
せっかく食費を節約しようと思ってまとめ買いをしたのに、届いてみたら冷凍庫に入らなかったという失敗もよくある話です。
注文前に冷凍庫のサイズを量り、何食までなら入るかをきちんと確認しておくといいでしょう。
冷凍庫が小さすぎる場合は、冷蔵や常温の宅食サービスを利用するのもひとつの方法です。
おかずのみの弁当の場合はプラスで白米のお金が上乗せされる
宅食のお弁当は、どれもご飯付きだと思っている人も多いかもしれませんね。
ご飯付きのものも多いですが、冷凍タイプだとおかずのみの場合がほとんどです。
ご飯をオプションで付けられるサービスもありますが、もちろん費用は上乗せとなります。
また、自分でご飯だけ炊く場合も、白米のお金が別途食費に上乗せとなり、割高になってしまうケースも。
初めからご飯付きのお弁当を選んだり、ご飯はまとめて炊いて冷凍しておいたりするといいでしょう。
一人暮らしの食費を安くしたい人向け!ご飯のサブスクを利用するか迷った時のチェックリスト
一人暮らしの食費を安くしたい、そのためにご飯のサブスクを利用するか迷っていませんか。
サブスクは、前述のとおり一人暮らしの生活にデメリットもあります。とはいえ、「食費を管理しやすい」「自分でご飯を作らなくていい」などのメリットは一人暮らしをしている人にとって、非常に魅力的ですよね。
もしご飯をサブスクに切り替えるか迷っているなら、以下で紹介するチェックリストを参考にしてみてください。もし1つでも当てはまるようであれば、ご飯のサブスクを利用することをおすすめします。
- ご飯を作るのが面倒と感じる
- スーパーやコンビニに行くと余計なものを買ってしまう
- 生活費を管理するのが苦手
- 食事にこだわりがない
- 食事の時間を仕事やプライベートに使いたい
まとめ
一人暮らしのご飯は簡単に済ませてしまう人が多いですが、健康な体を作るために食事はとても大切なことです。
とはいえ、自炊は準備や後片付けが大変なので、つい外食になってしまう人もいるでしょう。
食費が気になる、でも食事は簡単に済ませたい、そんな一人暮らしの人にこそ宅食サブスクが大活躍してくれます。
割高感のある宅食サービスですが、うまく活用すれば自炊よりも安い費用で利用できますし、何より栄養バランスの良い食事ができるのは大きな魅力です。
お試しコースのあるサービスもあるので、一人暮らしのご飯が大変だと感じている人は、ぜひ宅食サブスクを利用してみてくださいね。